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映画『カルテット! 人生のオペラハウス』

ダスティン・ホフマン初監督で、樹木希林とプロモをしていたことで話題になったイギリス映画。話題性はそれだけでは無く、ヴェルディの音楽家憩いの家(ヴェルディが建てた引退した音楽家のための老人ホーム)をモチーフにし、BGMはヴェルディメイン、そしてヴェルディ生誕200周年記念と銘打たれたからにはヴェルディファンの血が騒ぎます。さらに主演が『ムッソリーニとお茶を』のマギー・スミス! こりゃ映画館に行くしかないでしょっ!

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『カルテット! 人生のオペラハウス』原題:Quartet(2013)
☆☆☆☆☆ オススメ作品!!
オフィシャルサイト
監督:ダスティン・ホフマン
脚本:ロナルド・ハーウッド
ジーン:マギー・スミス
レッグ:トム・コートネイ
シシー:ポーリーン・コリンズ
ウィルフ:ビリー・コノリー
セドリック:マイケル・ガンボン
ルーシー:シェリダン・スミス
アン:ギネス・ジョーンズ

ストーリー
引退した老音楽家たちのための老人ホーム『ピーチャム・ハウス』は存続の危機を迎えており、入居者は資金集めのためのガラ・コンサートの練習している。そんなある日、元ディーヴァの大スター、ジーンが入居者としてやって来る。リーダーのセドリックはジーンを入れたリゴレットの4重唱をメイン演目にしようと決めるが、歌うことを辞めたジーンは頑に拒否をする。

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すーごいイイ作品でした!
75歳とはいえ初監督でこのクオリティは素晴らしい。
なぜ今の今まで才能を眠らせていたのかッ!
次回作も期待したくなっちゃいいますね♪

レビューは続きを読むをクリックしてください(ネタバレなし)。

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ジャンル : 映画

イタリア映画『人生、ここにあり!(Si può fare)』

NHKのラジオ講座で特集されていたイタリア映画『人生、ここにあり!』がレンタル開始。早速観ましたよ! 言葉が分かるようになるとより楽しいねっ! へぇ~この単語そうやって使うんだぁと活きた会話の勉強になりました。んま、注意して聴いているのは最初の方だけなんだけど。

『人生、ここにあり!』原題:Si può fare(2008)
☆☆☆☆☆ オススメ作品!!
オフィシャルサイト
監督:ジュリオ・マンフレドニア
脚本:ジュリオ・マンフレドニア、ファビオ・ボニファッチ
製作:アンジェロ・リッツォーリ
ネッロ:クラウディオ・ビシオ
サラ:アニタ・カプリオーリ
デルベッキオ医師:ジョルジョ・コランジェリ
フルラン医師:ジュゼッペ・バッティストン
ジージョ:アンドレア・ボスカ
ルカ:ジョヴァンニ・カルカーニョ
ファビオ:ピエトロ・ラグーサ
オッシ:フランコ・ピストーニ
ゴッフレード:カルロ・ジュゼッペ・ガバルディーニ
ニキ:ミケーレ・デ・ヴィルジーリョ
ロビー:アンドレア・ガッティノーニ
ミリアム:ダニエラ・ピッペルノ
ルイーザ:ナターシャ・マクニッツ
エンリーカ:ローザ・ピアネータ

ストーリー
1983年、左翼の労働組合員ネッロは熱血すぎて煙たがられ、精神病患者で構成された労働組合に左遷される。仕事とも言えないような働きぶりをしている組合員たちを見たネッロは、彼らのやる気を出させるために事業を始めて独立した生活を遅れるようにさせる。稼ぎを持って普通の生活を手に入れたことで組合員は次第に活き活きとした表情になっていく。

笑って泣けるヒューマンドラマです。ひと昔前の熱血学園ドラマみたいな感じで、80年代ってどこの国もこんな雰囲気なのかなとシンパシーを感じました。そういえばちょいちょい日本ネタが出て来たのはかつて我が国が元気だった時代だからかな。もはや伝説すぎてピン来ず今さら気付きました。今だと中国ネタになるんだろうなぁ。

一人一人キャラクターが立っていておもしろい。どのキャラのエピソードも楽しかったです。笑った! ネッロは組合員のどんなに的外れな行動や言動にも決して怒らず、それどころか持ち上げて褒めて伸ばす教育をするのだけれども、そのセリフがおっかしい。ネッロの褒めの技術を研究してユーモアの達人になりたいわ。下ネタもありますがいやらしくないです。家族で笑って見れる下ネタってどんなだと想像付かないと思いますが、健康的な笑いだと言っておきましょう。大事だよ、健康w

ちなみに私、イタリア映画はニューシネマパラダイスぐらいしか観ていません(ゼッフィレッリは英語だしね)。で、思ったこと。冒頭でちょろっと述べましたがイタリア映画ってけっこう日本人のストライクゾーンにハマっているのかもと思いました。

以下ちょいネタバレなので続きを読むをクリックです。

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