スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ローマのホテルに到着、イタリアのホテルの朝食

お〜ここがケネディか〜(ホテル名覚えて来た)と着いた感動を味わっていると、ホテルから出て来た旅客のおっさんがしかめっ面でドアを開けて私達が入ってくるのを待っていました。ああ〜すみません〜と言いながら急いでホテルに入る。どこの国のご作法か分かりませんが、わざわざしかめっ面をしてまで待っていてくれてありがとう。じぇんとるめ〜んっ!

ところでこのkennedyと言う名前、てっきりケネディ大統領のことなのかと思ってましたが、ラヴェンナの地図を見ていたらKennedyという広場があったので、聖人かイタリアの偉人なんでしょうか?? 誰? ケッネディ!

フロントにCiao!から『この文章をホテルで提示してください』と指示された英語の紙を見せると、英語を話せるかと聞かれたのでワカリマセ〜ンと答えました。するとまた別の客が来たからか別室で待機するように案内されました。しばしそこでぼーっとしていると愛想良く受け付けのシニョールが戻ってきて、パスポートのコピーをとられ、ルームキーと朝食のチケットを渡されました。パスポートは預けると聞いていたのですが、その場でコピーをとって返してくれると安心ですね。

エレベーターに乗るとヨーロッパ式の階層表示のボタンが並んでいました。イタリアでは1階を0階、2階を1階と表示されます。部屋は3階? 2階? っていうかそもそもここは何階?? とさっそく混乱。困ってさっきの受付を呼んで降りる階を教えてもらいました。なんとこのホテルのルームナンバーは階を示しているのではなく、部屋番号の◯号〜◯号はどこどこというふうに区切られているようでした。(ちょっとここらへん記憶があいまい。)

安宿ですがヨーロッパのホテルに初入室! 簡素な部屋ですがサイゼリアの内装みたいな天使の絵が飾ってありイタリア気分が演出されていました。ベットはダブルだったのですが、まぁ母と娘なのでいいでしょう。すっかり外の暗さにビビってしまった母は外へ出たくないと言うので、機内食で腹に蓄えたエネルギーとフランクフルトで購入していた炭酸水で我慢することになりました。

日記書きつつエコノミークラスのホテルでのお役立ちアイテムを紹介。

事前にネットで調べて来た通りに、部屋にはタオルとシャンプーはありましたが、リンスは付いていませんでした。一応旅行用のシャンプー&リンスを持って来てよかったです。ドライヤーは無かったので持参のヘアブラシでクセをつけて自然乾燥。もちろん浴衣なんかありませんのでパジャマ用に持って来たジャージに着替えました。ホテルにはエアコンが付いていたので暑いくらいでした。なので夜は冷えるだろうと思って持って来たハイネックのフリースは役に立ちませんでした。ハブラシ&ハミガキ粉も無かったので持って来てよかったです。

シャワールームは人一人が立って入れるくらいのサイズでした。初めて見る狭さだったので驚きましたが、使ってみるとこんなものでも十分だなと思いました。バスルームには噂の『ビデ』が。この婦人服売り場の更衣室くらいしかないシャワールームの横に便器(とそれに似たもの)が2つ並んでいる光景は実に奇妙であります。くれぐれもビデを便器と間違えて排泄しないように日本人はスルーでいいでしょう。触らぬビデに祟り無し。

そしてケチっているのか、変えるのを忘れたのか、そもそも変える気すらないのか、残りわずかで予備も置いて無いトイレットペーパー。ここで旅の達人ならフロントに電話をして換えてもらう技を使えるのでしょうけれど、用心深い日本人は自前で持って来たトイレットペーパー1ロールを使用。英語に自信が無い方は持ってくるのオススメ。ティッシュ箱もホテルに無いので持って来てよかったです。

水道水は飲めるらしいですがイタリアは硬水なので腹を壊す人も居るらしい。と聞いていたのでミネラルウォーターを飲んでいました。硬水だからか肌荒れがあったので、ボディクリームを持って来てよかったと思いました。特に手荒れがしたので持ち運べるハンドクリームも持ってくればよかったかもと思いました。

荷物を減らすために持って来た付け置き洗い用の袋と洗剤で下着などを洗濯。

どこでも洗タクぱっく
これ便利でした、オススメ! 水を絞れる機能もあるので重宝しました。
下着や靴下程度なら、毎日こまめに洗えば荷物を減らせます。洗面台は日本みたいに栓が付いていないので、このようなビニールに入れてシャワーに入っている間に付け置き洗い。出た後すすいでしぼって干します。洗濯ひもなどは持って行きませんでしたが、もの干しや適当なテーブルに干しておきました。エアコンが効いていたのでよく乾きました。
部屋干しトップワンパックタイプ
この箱の中に小袋に分けられた粉洗剤が入っています。必要な分だけ持っていくとかさばらず便利です。使いきれないのでテープも忘れずに。部屋干し用なのでニオイも防いでくれます。
皮脂汚れを軽減させるのに汗脇パットも持って行って良かったです。女性はユニクロのブラトップがオススメ! 特にサラファインは一晩で乾きました。ローマ、フィレンツェは3月でも昼間は初夏の陽気なのサラファインでも寒くないです。

机にはローマの地図が置いてありました。イタリアのホテルではそれぞれの観光案内地図をサービスでくれるようです。このイタリア語で表記されている地図は道を聞いたりタクシーに乗ったりするのに非常に役に立ちました。使い古した感がありましたが有り難くもらっておきました。

そして限られた時間内で効率良く見て回れるようにルートを再確認して就寝。朝出発して夜着くと時差があってもそれを感じないのでいいですね。時差ボケは全くありませんでした。むしろ早寝早起きになるので健康的な生活をおくれました。熱は相変わらず38度から下がりませんでしたが、明日も気合いで観光を楽しもう。

6時に起床し身支度を整え朝食へ。イタリアのホテルは朝7時ごろから始まるのが標準のようです。しかし7時と言うと日本人は7時前にやってくるからか、7時15分と言われるところもあります。交通機関の関係で早く出ないといけない場合は素泊まりにした方がいいと思います。エレベーターで下まで降りて行くとまたもや構造が分からなくなったので、フロントにヘルプして場所を教えてもらいました。

食堂へ行くとおばちゃんが「カップチーノ? アメリカーノ?」と聞いてきたのでもちろん私はイタリア式にカプチーノ、母はいつでもどこでもアメリカン。ここでいうアメリカーノとは、果たして日本でいうアメリカンと同じものなのかは分かりませんが。

食事はセルフサービスで、並んでいるものはクロワッサンなど菓子パン、タルトなどパンケーキ、ヨーグルト、ハム、チーズ、フルーツ少々。日本でいうおやつ的なもののラインナップです。炭水化物は甘いパン、タンパク質は発酵食品、ビタミンはフルーツで摂取。日本のホテルのようなイギリス式の朝食を期待して行くと、卵もサラダも無いのにこれで栄養獲れるの!? と思います。と思いつつもおいしそうなのでいっぱいお皿に載っけて、おばちゃんがコーヒーを運んでくれた席につきました。

地球の歩き方に『テーブルにあるクッキー食べたら料金を請求された』と書いてあったことを思い出す、お菓子入りのかごがテーブルに置いてありました。もちろん用心深い日本人は手を付けませんでした。HISおすすめのエコノミーホテル、ケネディに泊まった方、ここのホテルは白だったのでしょうか、黒だったのでしょうか。教えて〜!

標準的なイタリアのホテルの朝食

019_02.jpg

カプチーノとクロワッサンは日本で言うところのご飯とみそ汁のような定番の朝食らしい。これがウワサの "Cappucino e Cornetto" なのね♪ と泡立ったカプチーノを一口。にがい。すごいにがい。飲めたものではない。そこで『テレビでイタリア語』でイタリア人がコーヒーに大量に砂糖を入れて飲んでいる光景がフラッシュバック。そうか、砂糖入れるのか。と、テーブルに置いてあった『Zucchero』と表記されているコーヒーシュガーを1袋入れる。

おいし〜〜〜〜〜〜〜〜いぃい!?

『ねるねるねるね』のCMみたいな現象が起こりました。

日本のコーヒーは砂糖を入れると砂糖水みたいになってしまうので、お茶みたいにストレートで苦みを楽しむものだと思いますが、イタリアはその逆。漢方薬並に苦いものの中に砂糖を1袋入れただけで濃厚なチョコレートのような味になるんです! それにこの甘いパンがまぁ合うこと! これはクセになります。"Zucchero" 覚えて来てよかった。

私が頼んだカプチーノは1杯だけでしたが(頼めばおかわりくれたのでしょうか)母が頼んだアメリカンはポットで持って来てくれたので、というかパンが甘いので1杯じゃ足りず、そっちも飲んでみました。これもまたおいしい。おかわりするごとに砂糖1袋入れてたら健康にすごい悪そうですが、もう旅行中だし無礼講無礼講。イタリア人の代名詞『陽気』の源泉は朝から血糖値をガンガン上げる朝食にあるのかもしれません。シャワールーム狭いとかドライヤー無いとか文句言ってましたが、このホテルはコーヒーがめちゃくちゃ美味しかったのでこれだけでとても満足です。

あと日本で獲らないほどの発酵食品を毎朝摂取していたら毎日快腸! 旅行へ行くと必ず便秘になってしまうのですがイタリアではありませんでした。ヨーグルト1個がこれまた大きい。プチダノンの4倍くらいあります。それに色々な味が並んでいるので毎日飽きません。ただしどうしても野菜不足になるので、ビタミン剤は持って来た方がいいなと思いました。私は風邪のためユンケル皇帝液を持っていっていたので、1日中歩き回る旅で思わぬ役に立ちました。栄養剤なんか売ってないというか読めないから買えない。またのど飴も1袋持って来てよかったです。

準備をしてホテルを出ようとすると母がルームキーを預けろと言うのでフロントに渡しました。これ、海外でも預けるものなんですかね?

ホテルを出ると寒い! この時3月末のローマの気温は、昼は20度、朝は10度と寒暖差が激しく、小さいリュックにフリースを入れて来たのですかさず羽織りました。おでかけ用のリュックにはガイドブックやペットボトルなど、貴重品ではないかさむものを持ち運ぶのに便利でした。

昨夜は真っ暗で何も見えなかった風景ですが、ホテルの周囲は開けた明るい場所でした。赤レンガの壁のイタリアのホテル街の風景にワクワク。やっと観光開始〜!

ブログランキングに参加中です
応援よろしくおねがいします

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

関連記事

テーマ : ★イタリア旅行★
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

便利なもの

最近は、旅用の洗濯が、ずいぶん進化してますね。
これはいいですね。

私は☆ホテルに泊まることもありますが
いろんなタイプがあって面白いです。
トイレットペーパーがもうすぐ無くなりそうなことも経験済み。
廊下にあるお掃除用のワゴンからトイレットペーパーを
取って来ちゃうのなんて、ざらですよ〜ん。

ポチ☆

マンマ♪さま

洗濯物を乾燥させる袋とかもあるみたいですよ。次回ゲットして行こうかなと思っています。

1つ星ホテルは旅慣れた仲間が居ないと不安ですね〜i-201
トイレットペーパーは補充しないものなんですかね。
むしろそうやって自分で取ってこいとw
ちょっと次回はペーパーの補充の連絡に挑戦してみようかしらん。

No title

エレベーターの階数の数え方ややこしいですよね
たまに検定のヒヤリングとかにでてきますけど
「あれ?トレは何階だっけ?」って
いつもパニックになってます

噂のビデはいつもウォッシュレットがわりに使ってます(汚いですが…)

トイレットペーパーは少しでも残ってると補充してくれないので
毎朝スーツケースに残り分を隠していました。

イタリアで言うコーヒーはエスプレッソになるので
アメリカーノはアメリカ式コーヒーで
多分、日本でいう普通のホットコーヒーのことだと思います


色々と共感できるところが多くて安心しました。

mihajloさま

検定で時々出ますよね。
特にちょっとイタリア語をかじっていると、フロントの人が日本人向けの階数を教えてくれてるのかと勘ぐってます分からなくなってしましますw

ウォシュレット代わりとはなるほど!
ちゃんと流せるのか今度調べてみます。

本場のエスプレッソはどんなものかと思って行きましたが、どこでも「アメリカーノ?カップチーノ?」と聞かれました。日本人にはアメリカンかカプチーノなんですかね。

こんな初心者丸出しでも共感してくださいますかw
逆に安心しましたi-239
プロフィール

ミケ美

Author:ミケ美

ブログランキング

ブログランキングに参加中。応援よろしくおねがいします。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村
カテゴリ
記事検索
更新日 (2012'5~)
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
CONTACT
お気に入りリンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。