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ヴェネツィア、サン・ロッコ大信徒会

サンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会の隣にあるサン・ロッコ大信徒会へ。

1416_01.jpg

地球の歩き方によると『壁、天井などはティントレットが20年の歳月をかけた56枚もの巨大な絵で埋め尽くされている』だそう。

入るとエントランスはいきなりティントレットのどこかで観たことのある絵がズラリ並べられています。ここも写真撮影禁止なので google earth より画像拝借。

1416_02.jpg

って、入館料払わないでエントランスだけ勝手に撮影したんですかね。さすがはgoogle earth。逞しい。

階段が3つあり順路が記されていないのでどう回ろうかと思いましたが、結局はここに戻ることになるのでどれから回っても大丈夫です。奥から回ると迷わないくて良いです。

以下ホームページより画像拝借。

1416_05.jpg

この館の絵画はどこからどこまでティントレットなのでしょうか。みんな同じ画風に見えるので全部でしょうか。ちょいちょい違う作家も混ざっているのでしょうか。

階段もティントレット。ローマやフィレンツェはフレスコ画で装飾がされていましたが、ぎっしり壁が油絵で埋まっています。ヴェネツィアで油絵が発達したのは帆船の布がいっぱいあったからだとか『まいにちイタリア語』で聞きました。

1416_03.jpg

ちょっと布がたわんでいましたが、よく劣化さずに保持されているものだと感心しました。しかしテカテカ光ってよく見えませんでした。

ティントレットの天井画が有名な、お目当ての大広間へ。

1416_04.jpg

天井画の金の額縁や細かい床のモザイクが絢爛でした。ティントレットの作品がどうこうというか豪華な部屋だなと思いました。

というのもまたもや暗くてよく見えず、見て回るに数が多すぎます。ミケランジェロはシスティーナ礼拝堂のフレスコ画で、最初に1コマを1つの絵画で描いた後、遠くから見るとよく見えなくなってしまったので人物を大きく描く方向性にしたらしいですが、ティントレットは油絵を普通に描いて最後に全部はめたのかなと思いました。

ティントレットの大作がある3つ目の部屋。

1416_06.jpg

こちらも周囲のきんきらな装飾に目を奪われ、絵画自体はあまり印象が残りませんでした。

ティントレットの本物は大信徒会でも暗いかテカテカ光ってるかでよく見えなかった!

ぐーぐるさんがタダで撮影したっぽいエントランスが一番良く鑑賞できました。サン・ロッコ大信徒会(ティントレット美術館)という名称の方が観光客に分かりやすいのではと思いました。

ちなみに私、ヴェネツィアに来る前はティツィアーノよりティントレット派であったハズなのですが、、、あれ?

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No title

フローレンスからボンジョルノ 本物を見比べてご自分の好みが更に良く理解出来たって素晴らしいイタリアベニス滞在だったのでは無いでしょうか。お疲れ様でした。p

FLORENTIA55さま

ティツィアーノの偉大さをとくと理解できました。
ティントレット……
よく見えなかったですi-202
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