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ルフトハンザでマルコ・ポーロ空港→フランクフルト→成田へ帰国

最終日にとんでもないビッグイベントに遭遇して一夜明け、イタリアともお別れの日になりました。

いつも食堂へ行くと食事をしているイタリア人のグループが居て、我々の姿を見るなり去っていくのですが、それがホテルの従業員だと最終日にして気付きました。そうか、だから食堂の開く時間が『7:15』なんていう半端な時間なんですね。日本人は開始10分前に現れるので、イタリア人にしてみれば逆に時間が守れない人種なのかもしれない。

食堂で昨日の騒動でお世話になった男子学生のグループが居たのでお礼を言いました。よく見ると初日に送迎バスで一緒になったお兄さん、タクシーを乗り合わせた母娘と、旅先で出会ったCiao!のメンバーが揃っていました。みんな同じホテルだったようです。

送迎バスの集合時刻の10:00にエントランスへ行くと、母娘が既に待機していました。そして一緒の車でマルコ・ポーロ空港まで行きました。送迎があると何も心配無く着くのでとても楽です。

送迎はルフトハンザの入り口に連れて来てくれたようで、入ってすぐの所で搭乗手続きを済ませました。まだ時間があったので、荷物を預ける前にお土産を買いに行くことにしました。

レジへ行くと手に持っていた搭乗券を渡すように促されました。渡すと、ピッとバーコードを読み込まれました。どうやらこれで免税になるようです。

記念になるものが欲しかったので、サン・マルコのシルバーのペンダントヘッドを購入しました。鎖は帰国後ホームセンターで購入しました。

1424_01.jpg

ヴェネツィアでも同じものを見かけました。空港のお土産というと高いイメージですが、結果的に空港の方が安くなり、品質も安心できるのでこちらで買ってよかったです。空港のお土産屋さんおすすめです。

あと適当にパンのスナックを買ってみました。これがおいしい。このまま居酒屋のおつまみに出しても人気になりそうです。日本ではスペインのメーカーのもの↓が輸入食品店に置いてあります。

1424_02.jpg

ふらっとお買い物をしてルフトハンザへ手荷物を預けに行くと、分からない言語でペラペラ説明をされました。手荷物を預けたい旨をカタコトのイタリア語で告げると、機内持ち込み用スーツケースの重量がオーバーしているので中身を大きいスーツケースへ移せ、お土産を一つの袋にまとめろ、と日本語で指示されました。日本語できるんかい!

スーツケースの中身を移し替えるという、意味を感じない作業をしていると、いつもの母娘が通りかかりました。彼女達も移すように指示されたそうです。それほど重くもありませんでしたが制限されるなんて、機内持ち込み用のスーツケースって意味ないですね……。たまたま大きいエコバックを持っていたからよかったものも、空港で買ったお土産も制限されるとは。お客様やぞ。さすがドイツ。お堅い。

ヴェネツィアからの乗り換えで、フランクフルトへ降りて手荷物検査を受けると、ピーっと音が出て引っかかりました。バックにペットボトルを入れていたのを忘れていました。すると女性職員に露骨に嫌な顔をされて抜き取られました。空港で買ったんですけど、だから機内に持ち込めたんですけど、それもダメなんですか。フランクフルト……。

そして難所のフランクフルト乗り換えは、出口でまた会った母娘にくっついて行きました。この方々は実に海外スキルが高くて頼もしい。この巨大な空港をスイスイ迷わず進んで行きます。最後までお世話になりまして、本当に有り難うございました。

成田までは満席で、母とは隣同士が取れませんでした。座席を探して行くと、母の席の隣に先ほど案内してくれた(我々が勝手に付いていった)娘さんが隣の席でした。そして気を利かせて座席を交換してくれました。本当に本当に最後までお世話になりまして、心より感謝申し上げます。っていうか、どういう席の取り方をしたんだ、ルフトハンザ。

席は正面が壁側でした。手荷物を壁の前に置いていたら、上にしまうように指示されました。言われるがままに任せてしまったら、フライト後寒くなり(そりゃロシアの上を飛ぶわけですから)、手荷物を取ろうとしてもドイツ人丈の棚に手が届きませんでした。諦めてガマン。必要なものはあらかじめ座席に確保しておきましょう。

モニタが見当たらないので、壁側はテレビが見れないのかなと思った時、行きの飛行機で壁側に座って居た人が、椅子からモニタを伸ばしてみていた光景を思い出しました。もしやと肘あてを見ると、ボタンを押しながら引っ張れ的な図が表記してあるのを見つけました。手探りでやってみると肘あてからモニタが出て来ました。こんなの初めて乗ったら分かりませんが、見つけた時はちょっと感動します。

帰りは映画鑑賞。『カウボーイ&エイリアン』がくだらなくてかなりおもしろかったです。ルフトハンザは娯楽が充実しているので良い。

1424_03.jpg

そして壁側の席は空間が狭く、忘れていた左膝の痛みが再発してしまいました。イタリア旅行中は徒歩移動&階段ばかりで足腰が丈夫になった気がしていました。座業は身体に負担が掛かるようで。

帰りはオーロラが見れると聞きましたが、全席窓が閉められていたので確認できませんでした。そして行きよりも早く着きました。

成田に着いて降りた瞬間、壁も通路も天井も真っ白で驚きました。白い! 明るい! トイレが異常に綺麗! ドラゴン・クォーターの上層部の人達が居るエリア(マニアックな例え)かここは。そして空気いっぱいに迸る『安心』を絵に描いたようなのどかさ! 今まで居たカオスな空港とは明らかに異質な世界が広がりびっくりしました。成田、スゲェ。

お次は本番、女一人完全フリー自力で行くイタリアの旅です。おたのしみに。

HIS Ciao!で行くイタリアの旅もこれにて終わりです。

ボッタくられたり、ひったくられたり、◯賃乗車したり、フリープランでないと生涯することもないかもしれない貴重な体験ができました。

また、そういったトラブルが起こる度に見ず知らずの方々に助けられ、自力で目的地に到達した時の景色の美しさや達成感も、フリープランでないと体験できないことでした。

それにCiao!だと行く先々に同じCiao!仲間が居るので心強く、フリープランをしたことの無い海外初心者にお薦めです。なかなか良いですよCiao!

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No title

成田からボンジョルノ 色々な経験を全て含んで実は素敵な旅だったという事になるんでしょうねぇ、お疲れ様でした。次回の女一人旅編楽しみにしてます!p

FLORENTIA55さま

嫌な目に合った方が面白かったりするもんですね。

ようやく第一弾が終わり?ました。
第二弾をお楽しみくださいませ!

No title

僕もドイツの空港でペットボトルを
無言、無表情でゴミ箱にペイッてされました
「おいおい何すんねん」
と言いたかったですが、英語で伝える自信が全くなかったので
諦めて笑顔でスルーしました。

あとルフトハンザでオーロラは見れましたが
なんか緑色がボヤッとしてるだけで
あまり感動はありませんでした…

それにしてもドイツの空港も綺麗でしたが
日本の綺麗さは次元が違いますね
ちょっと誇らしいです.

mihajloさま

mihajloさまも体験済みでしたか。
日本でこんなことをしたらツイッター炎上しそうですが、
そうならないドライさが良くもありますね。

オーロラってそんな感じだったんですね。
直接アラスカ行かないとダメですかね〜。

いつもローカル空港と思っていた成田のすごさを感じました。
今まで何とも思っていなかった車窓から見える印旛沼と田んぼののどかさに感動しました。
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