スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ローマ、フォロ・ロマーノ

来た道のフォロ・ロマーノとコロッセオの連結ゲートは目と鼻の先なのに出口専用で通れません。巨大なコロッセオを一回りして横の歩道を歩きフォロ・ロマーノの端のゲートまで行きます。これが遠い!

そのコロッセオの円形の道に沿って10mおきぐらいに黒装束を着込んだ女性の物乞いが土下座をしていました。さ、さすがコロッセオ……。他の観光客と同様に動揺をせず道を進んで行くと、フォロ・ロマーノの職員? みたいな男性と物乞いスタイルな老婆が世間話をして盛り上がっていました。ちらりと見ると、そのばあさんは物乞いとは思えない型の良い艶やかな革製のバッグを持っていました。制服のように同じ衣装を着込んだ人達といい、なんだか組織臭を感じてしまったのですが…………真相は如何に。

3月末だというのに日差しがガンガン照りつける広大な敷地の横を歩き続け、入り口はどこなんだと不安になってきたところで到着。こちらも共通券で入れます。コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘は共通券で入場できますが再入場はできないそうなので注意。しかしフォロ・ロマーノとパラティーノの丘は繋がっているのでそれぞれの入り口からはいれば実質2度入場できることになりますが、敷地が広大すぎるので使わない裏技です。

1323_01.jpg

入場。昼近くになると大量の修学旅行生が出没し始めます。諸行無常の響きに浸りたい方は朝一番に来るとイライラせずに済みます。

1323_02.jpg

1323_04.jpg

ガイドブックで少し学びましたが、ひとつひとつの建物がなんとかのなんかで、古代ローマオタクは感涙ものだと思うのですが、学が無いのでふーんという感じでした。古代ローマオタクの方すみません。

1323_03.jpg

1323_05.jpg

1323_07.jpg

1323_08.jpg

にしても暑い! 日差しが痛い! 地球の歩き方に書いてあった通り、強烈な紫外線を避ける逃げ場が無いので帽子を持って来て本当に良かったです。投稿者の方ありがとうございます。

1323_09.jpg

ローマにはカラスのようにカモメが居ます。内陸なのになぜでしょう。

1323_10.jpg

こちらは桜? やっぱりアーモンド? 遺跡に咲く桜かアーモンドは風情があります。カエサルの時代にも…………って木が小さすぎますね。

1323_11.jpg

観光客の列に続いてカンピドーリオ広場側へ階段を昇って行くと出口がありました。こちらも一方通行で出口専用でした。

フォロ・ロマーノの印象は、綺麗に整備されていて遠景から見た方が感動が大きかったです。そして日差しがキツイ! 紫外線対策は万全に。

ブログランキングに参加中です
応援よろしくおねがいします

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

テーマ : ★イタリア旅行★
ジャンル : 旅行

ローマ、コンスタンティヌスの凱旋門とコロッセオ

パラティーノの丘を下るとフォロ・ロマーノに入りますが、フォロ・ロマーノからコロッセオとは反対のカンピドーリオ広場へ入る予定のため、後回しにしてコロッセオへ向かうことにしました。

警告:今回はとりわけスゴイ連発になります。コロッセオスゴイ!

1322_01.jpg

フォロ・ロマーノとコロッセオへ続く道の間に凱旋門。え、なんかショボ……ゲフッ。

1322_02.jpg

近づいてみると細かい装飾がおもしろい。二条城なんかの天井で見られる桃山文化の装飾にそっくりです。ここから伝わって来たんだなと歴史を感じます。

1322_03.jpg

ゲートを通っていざコロッセオへ。遠景から迫って来る感じが期待を煽ります。どうやらここのゲートは出口専用で再入場はできない様子でした。

1322_04.jpg

真っすぐ進むと目の前のコロッセオと凱旋門と剣闘士が! 有名な凱旋門はこちらでしたか。地球の歩き方に剣闘士にぼったくられたと書いてあったので目を合わせないようにして素通り。観光客がさっそく捕まってますね。

1322_05.jpg

どでかいコロッセオを横目に入り口へ向かいます。わくわくします! サマソニでマリンスタジアムが近づいてきた感じと同じくらいわくわくします! 新旧問わずスタジアムはわくわくします!

1322_06.jpg

剣闘士が居ない正面まで来てコンスタンティヌスの凱旋門をじっくり鑑賞。なんとかティヌスが多すぎて名前が覚えられません。いちいちwikiで検索して確認。ちなみになんとかの丘も多すぎて覚えられないのでwikiで確認しています。余談は置いといて本物はやっぱり写真の3倍スゴイ! デカイ! どっしりとしたただずまいに感動。これもフランスでエトワール凱旋門に影響をあたえたとかなんとか。

1322_07.jpg

装飾のディティールも重厚です。時間に限りがあってもゆっくり鑑賞してしまいました。

1322_08.jpg

さていよいよコロッセオへ!

1322_09.jpg

世界中のならず者が集まるという噂のスリのメッカ、コロッセオ。地球の歩き方で予習をしていた通りミサンガ売りなどがウロウロしています。センサーを張ってシューティングゲームのように妖しげな人を避け入り口へ直行。

1322_10.jpg

こんな馬車なんて今後も乗ることはないんだろうなぁ……。オラ、セレブになりてぇ。

1322_11.jpg

コロッセオに入るとアヤシゲな人は消えて観光客だけになりました。廊下からもう映画の世界です。パラティーノの丘の入り口で入場券を買っていましたがやはり並びました。ただしここで購入する場合はチケット売り場と2重に並ばなければいけないようなのでハイシーズンだとうんざりするかもしれません。噂のローマパスの入場口は並ばず入れていたので2日以上滞在する人はローマパスが便利だと思います。

1322_12.jpg

ついに内部へ。ブルース・リーの映画のあの感じ!

1322_13.jpg

1322_14.jpg

もちろん栄枯が盛衰した後なのでリドリー・スコットの映画のあの感じではありませんでした。ちょっと残念(何を期待していたのか)。

1322_15.jpg

1322_16.jpg

1322_17.jpg

1322_19.jpg

1322_20.jpg

1322_21.jpg

スタンドもスゴイけれど廊下もスゴイ。ここを大勢の人が行き来してたんだろうなぁ、と思いを馳せる。2000年前に現代と同じような、それどころか今現在模している建築が既にあるとは改めてスゴイ。イタリアスゴイ。

1322_22.jpg

1322_23.jpg

かなり急で足の踏み場の少ない階段を昇って上の階へ。世界中から来た大勢の観光客が2000年も行き来すればすり減って当たり前ですね。というかまだ使用していること自体すごい。

1322_24.jpg

上から見下ろした舞台。残念ながら奈落は一般公開していませんでした。運が良ければ公開している日にあたるかもしれませんね。ちなみに半壊しているのはユリウス2世がコロッセオから石材を持ち出して転用したとかなんとか、どこまで嘘か本当か分からないミケランジェロの小説に書いてありました。

1322_25.jpg

1322_26.jpg

上から眺めた外側の風景。凱旋門など遺跡全体の様子がよく分かり、見ていて楽しい。

1322_31.jpg

1322_28.jpg

声を掛けられないことをいいことに遠目からパチリ。剣闘士も不景気のようです。

1322_29.jpg

こんな通路を通って剣闘士達はリングに上がったのかな、なんて思いながらパチリ。おやおや?

1322_30.jpg

画面左に写っている水泡みたいなもの、もしやこれはオカルトの世界で云う『オーブ』ってヤツですかね。

ブログランキングに参加中です
応援よろしくおねがいします

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

テーマ : ★イタリア旅行★
ジャンル : 旅行

ローマ、パラティーノの丘

パラティーノの丘の入り口でコロッセオとの共通券を購入し入場。一歩踏み入れるとそこには古代ローマの世界。これですこれこれ、待ってたのはこの雰囲気、これぞ日本人の想像するローマ。

1321_01.jpg

1321_02.jpg

1321_15.jpg

憧れのヨーロッパ庭園に来てテンション上がりまくりです。ガイドブックの掲載は少ないし、朝一番ということで人が全然居ません。この雰囲気、静かな朝の森林浴を堪能できて最高です。公園好きは必見のスポット。

ローマの松はとにかく背が高い。日本の3倍くらいのスケールで圧倒されます。

1321_03.jpg

タンポポのようなデイジーのような丈の短い野花がたくさん咲いていました。日本ではみたことがない花です。かわいい♪

1321_05.jpg

修復作業をするひとたち。

1321_04.jpg

なにかの跡地。過ぎ去った歴史に想いを馳せます。全然詳しく無いのにロマンチックな気分になれます。

1321_06.jpg

1321_07.jpg

どこを見ても物語の挿絵のような牧歌的な雰囲気。

1321_08.jpg

1321_09.jpg

2月末でしたが一足先に桜が咲いていました。桜を見ると異常に興奮してしまうのが日本人の性。

1321_10.jpg

後に旅番組を見ていたら、ヨーロッパのこの桜のような木はアーモンドだということが判明しました。それにしても桜にそっくり。ゴッホが桜の絵を描いてたと思っていましたがぐぐってみるとアレも『花咲くアーモンドの木』でした。

よく映画で出て来るような迷路っぽい生け垣の庭園にまたテンション上昇。この庭園が後にフランスのベルサイユ宮殿に影響を与えたとかなんとか。

1321_11.jpg

遺跡をふらふら散策しているとコロッセオが!

1321-12.jpg

コロッセオが遠景に収まる穴場記念撮影スポット発見! こんなの公開しちゃったら穴場じゃなくなっちゃうけど、おトク情報は教えたくなっちゃうじゃないっ♪

そして高台から遺跡の周囲がぐるっと見渡せます。

1321_13.jpg

1321_14.jpg

パラティーノの丘についてガイドブックでは「時間があれば寄れば良い」ぐらいの評価でしたが、実際に行ってみると実に雰囲気が良かったです。隣接する3遺跡のうちここが一番雰囲気を味わえた気がします。遺跡好きと公園好きは必見。そして朝一番の新鮮な空気のなか探索するのがオススメです。チケット売り場空いてるしね!

ブログランキングに参加中です
応援よろしくおねがいします

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

テーマ : ★イタリア旅行★
ジャンル : 旅行

ローマ、手荷物預かり所とボッタクリタクシー

早めに就寝して6時起床。8日間実質6日間のパック旅行でもうローマ滞在終わりです。15時過ぎに電車でフィレンツェに移動しなければいけません。時間に限りがございますので早寝早起きで無駄なくギリギリまで観光します。

ローマ観光2日目は、ローマに来たら行かなきゃ意味が無いスポットその2、コロッセオ! まずは駅の手荷物預かり所でスーツケースを預け、そのまま駅のタクシーでコロッセオへ向かうことにしました。

イタリア最初のホテルを後にしてまずは駅の手荷物預かり所へ。朝はやはり寒いのでこの日もフリースを着て出発しました。駅の建物に沿って歩くとスールケースのマークの手荷物預かり所の表示を見つけました。建物に入るとエレベーターがあり、そこから旅行者が降りて来ました。これで降りるらしい。

エレベーターに乗って降りると手荷物預かり所に着きました。覚えたてのイタリア単語で手荷物を預けたいと言うと、仏頂面で英語で返されました。せつない。パスポートを見せろと言われたので出すとコピーをとられ、向こうに荷物を置けと指示されました。指示された方へ行ってみても行き止まりだったので、戻って聞き返すとまた繰り返し指示されました。もう一度行ってみると、開け放しにされた倉庫にスーツケースがたくさん置いてありました。ここに無造作に置いてしまってダイジョウブなのだろうか……。

戻ると電車のチケットを見せろと言われました。見せるとまた何か英語で言われました。何を言っているのか分からず聞き返すと、14時20分(発車の1時間前)に来いと紙に時間を書いて指示されました。OKと言うと引換券を渡されました。あ、そのメモはくれないのね……。一瞬だけ確認した数字のイメージを思い返して脳裏に焼き付けます。

またエレベーターに乗って地上に出て馴染みのタクシー乗り場を目指しました。途中で駅のキオスクに寄り水を買いました。バールなど他の場所に比べて安かったです。キオスクが一番安くて信用できると思いました。

タクシー乗り場へ行き、またタクシーの運ちゃんの群れに声を掛けました。群れるの好きですね。日本の一匹狼が集うタクシー乗り場ではあり得ない光景です。その中から "THE ラテン系" といった感じの顔の濃いアニキが応対してくれました。

運転手に昨日と同じようにホテルでもらったイタリア語の地図を見せてパラティーノの丘に行きたいと言いました。地球の歩き方に『コロッセオの入り口は長蛇の列なのでパラティーノの丘の入り口から入ると空いていてよい』と書いてあったので習うことにしました。乗るように指示されて出発!

コロッセオ周辺は遺跡が点在するスポットで、丘の上に石垣と巨大な松の木が覗く風景が現れ期待が膨らみます。そんな道を進んで行って、巨大観光スポットとは思えない寂しげな場所に突き当たりました。

ここだそうです。
一見しがない街の小さな教会に見えます。

1320.jpg

人ぜんっぜん居ないんですけど…………
いくらコロッセオよりは空いてるとはいってもにわかに信じ難い。

Bglietteria(ビギリエッテリア=チケット販売所)という言葉を覚えてきたので
「どゔぇー びぎりえってりあ?(チケット販売所はどこですか)」
とアニキに聞くと、

アニキは
「Bglietteria?」
と言い周囲をキョロキョロ見回して通行人を見つけ、タクシーを降りて道を聞きにいきました。
オイオイ、知らないんかい。

アニキ曰く
「チケット販売所は閉まっている。10時から開く」
だそうだ。

地球の歩き方には8:30から開くって書いてあるのに。
しょうがないのでじゃあコロッセオへ行って欲しいと頼みました。

そのまま来た道を戻ってコロッセオの入り口らしい森林の前に着きました。メーターに20と書いてあるので20€支払おうとするとアニキが二人で40€払えと言ってきました。昨日タクシーに2度乗りましたがどちらも2人で20€未満でしたので、意味が分からずポカンとしていると、私の手から20€札をサッと2枚抜き取り、降ろされ、さっさと出発してしまいました。何アレ?

感じ悪いわと思いつついざコロッセオへ。ガラガラですぐに入れました。朝早かったからかなラッキー♪ とチケットを購入。入場すると案内図があったのでそれを見て場所を確認しました。

こ こ パ ラ テ ィ ー ノ の 丘 じ ゃ ん ! ! ! !

コロッセオですらないし!
つーか最初に連れて行かれた教会ドコよ!?

ちゃんとしたタクシー乗り場で乗ったのに。なんだったのあの運転手!? 昨日のシニョールはサービスまでしてくれたんですけど……あの群れの中からマトモそうな人選べって言われても分かりません。外れに当たるか当たらないかは運次第。ご用心を。イタリア語スピーキング第2巻刊行の際にはぜひ抗議をする時のイタリア語を掲載して欲しいです。

ともあれ、あのナゾの教会が開いてたら大惨事になっていただろうから不幸中の幸いかな……?

ブログランキングに参加中です
応援よろしくおねがいします

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

テーマ : ★イタリア旅行★
ジャンル : 旅行

ローマ、テルミニ駅と市内のライトアップ

ローマ観光初日を終えて共和国広場からテルミニ駅へ向けて歩いて帰ります。ここも地図で見ると1本道で近くに感じますが、実際に歩くと道が広くてなかなか着きません。

↓初日に歩いた道のり

1319_02.gif

実際は歩く距離ではなかった! でも街の雰囲気が楽しめたので良い思い出です。

足を棒にして目標の5時前に最終地点のテルミニ駅に到着。明日は自力で電車に乗らなくてはいけないので駅のホームを下調べ。

1319_01.jpg

これが電光掲示板ねと確認。駅にホームは無いと聞いていましたが本当に無くてびっくり。この掲示板のすぐ奥が乗り場で、その間を人が自由に行き来しています。

乗り場を確認して安心したところで駅を散策。ローマで一番大きい駅とのことで、日本の感覚で駅ビルでもあるのかと期待して行きましたが、なんだか殺伐としていてあまり長居したいような様子ではありませんでした。スーパーで晩ご飯を調達しようかと思ったのですが見つかりませんでした。地下にあるそうです。

しょうがないので食事ができそうなお店をさがしてウロウロしていると、ホームの近く(マクドナルドのもう少し奥)に食堂を見つけました。おいしそうなお惣菜がお皿に乗って並んでいて、それをトレーに取りレジへ持っていくシステム。これならメニューを読む必要が無いし、ボッタクられず安心。ペットボトルの水も置いてあり大助かり。お値段もリーズナブル!

パスタやらサラダやら好きな物をとって好きな席に着く。まだ5時ごろだったのでガラガラでした。これがけっこうおいしい。特に、たった2ユーロのタルトがおいしいのなんの。さすが本場、こんな駅の社員食堂みたいな場所に置いてあるケーキが、海外で修行したパティシエが出すケーキみたいな濃厚な味なのです。しかもでかい。あのボッタクリレストランはマジ潰れればいいのに。

さて、休憩したところでこの日最後の目標。どうしても観たかったコロッセオのライトアップ! しかし母に夜は出歩きたく無いと反対されました。でもせっかくイタリアまで来たのだからどうしても見ずには帰れません。じゃあタクシーでコロッセオまで行って、そのままタクシーでホテルに戻るのはどうかと母を説得。そして再びタクシー乗り場へ向かいました。

乗り場で群がっている運ちゃんたちに声をかけ、コロッセオまで行ってライトアップを見てホテルに戻りたいと告げました。めんどくさそうにしている運ちゃんの中から、喜んで引き受けてくれたのが一人のおじいちゃん運転手。ミニバスみたいなタクシーに乗せてもらい、夜景観光にあんでぃあーも!

乗ってすぐにタクシーのメーターを確認すると、1.00と表示されていました。

…………100€、、、んなワケないと思いますが…………タクシーのボッタクリ被害の話は良く聞いていたので不安になり、一応確認をしておくことにしました。

「あー……シニョーラ(奥さん)!」
と第一声で発音を間違える。

「Signor? Signora? Signor?」
とシニョールが陽気に笑いながら歌うように答える。

「シニョール! シニョール!」
と慌てて訂正。恥ずかしい。

「あー、チェント(100)? チェント?」
とメーターを指さして聞く。

「No cent! No cent!」
とまた陽気に笑いながら歌うように答えるシニョール。
なんかダイジョウブみたいだ。

そのままタクシーはスイスイ進んでコロッセオの前へ。まだ6時ごろだったので真っ暗ではありませんでしたが、紫色の空にオレンジ色の照明が映えてとても綺麗でした。日が沈んでもコロッセオの周囲はライトアップ目当てか人がけっこう居ました。

「Bello?(綺麗でしょ)」
とシニョールが聞いてきたので

「べっろ、べっろ!」
と1語で感動を伝えました。
単語でも覚えてくれば会話ができて楽しい。

コロッセオの前で停まってて欲しかったのだけれども伝わって無かったようです。まいいや綺麗だし!

シニョールはそのまま市内の遺跡をぐるぐる回ってくれて、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の記念堂のライトアップも見せてくれました。グリーンのライトアップでこちらもとても綺麗でした。この建物はあまりシュミでは無いなと思っていましたが愛着が涌いてとても好きになりました。こんなすてきな物を見せてくれてありがとう。

そして楽しいドライブが終わりホテルに到着。こんなに市内を回って20€未満でした。チップということで20€を渡しました。シニョールはまた陽気に Ciao! Ciao! と言って別れました。いい人に当たって本当によかったです。色々波乱があったけど、シニョールのおかげで初日はいい気分で終えました。コロッセオ綺麗だったなぁ〜♪

ブログランキングに参加中です
応援よろしくおねがいします

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

テーマ : ★イタリア旅行★
ジャンル : 旅行

プロフィール

ミケ美

Author:ミケ美

ブログランキング

ブログランキングに参加中。応援よろしくおねがいします。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村
カテゴリ
記事検索
更新日 (2012'5~)
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
CONTACT
お気に入りリンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。